| Japanese | English |
主な活動・支援へ戻る  

幼稚園・保育園支援

スリランカでは、小学校から大学まで授業料は無料で、すべて政府立(国立)であり、国がすべての経費を拠出しています。これに対して、保育園はそのほとんどが私立で、父兄の負担でまかなわれています。

都市部では、現金収入の多い家庭が多く問題はあまりありませんが、農村部では、授業料を多くは望めず、かなり厳しい経営状態にあります。日本からの保育園支援は大半が都市部に集中していて、農村部、特にコロンボから離れた地方では極めて稀であるといってよい状況です。
2007年以降、コロンボから車で5、6時間離れた農村部の保育園をいくつか視察しましたが、どこでも、以下のような問題を抱えています。
  1. トイレがなく、近くの民家のを借りている。 
  2. 水道・井戸がなく、もらい水でまかなう。
  3. ロッカーがなく、教材等が整理できない。
  4. いすと机が不足し、老朽化している。
NPO法人スバ・ランカ協会は、コロンボから離れた地方の農村のこうした幼稚園や保育園を支援したいと思っています。その一つとして、現在、スバ・ランカ協会スリランカ事務所があるニッタンブワ市周辺の山村ガラピタマダの保育園について、汚水処理施設付のトイレと井戸の建設を中心に支援しています。

2011年、「モリコロ基金」から得られた助成金をもとに、ガリガムワ村のマハマーヤ、アラワラ村のシュリーボーディ、ダンデニヤ村のランタル、ウェーラガラ村のプブドゥ、ウェヘラガラ村のシギティ、ハッラワ村のムトゥリヤーンディ、マルマドゥワ村のプブドゥという7つの幼稚園それぞれに汚水処理付きトイレを建設し、カシューナッツを植樹しました。
トイレ建設を写真とともにまとめました。ご覧下さい。 詳細へ

2010年 スバ・ランカ協会員の会費と寄付金により、ガラピタマダ村マニックカダワラ地区のシュリーペーマーナンダ幼稚園に汚水処理付トイレを建設しました。
トイレ建設を写真とともにまとめました。ご覧下さい。 詳細へ

2009年「東南アジアに学校を作る会」(和歌山県)からの寄付金及び「モリコロ基金」から得られた助成金をもとに、ガラピタマダ村スダルシャナ幼稚園とサンダレーカ幼稚園に汚水処理つきのトイレをそれぞれ1基建設しました。
トイレ建設を写真とともにまとめました。ご覧下さい。 詳細へ