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紅茶の配布

会費あるいは寄付金を頂いた方に、お礼として紅茶を配布しています。
お分けしているのは、1841年創業、イギリス王室御用達のマックウッド社ラブカレー茶園の紅茶、ブロークン・オレンジペコー(BOP:紅茶の枝葉の2番目の葉であるOPを細かく砕いたもの)200gを1箱です。
この紅茶は、Single Estate Fine Tea(単一農園の良質紅茶)であり、Labookellie(ラブカリー)農園でつくられたもので、スリランカを訪れる観光客も一般の土産物屋では買い求めることのできないという貴重な品です。

ブロークン・オレンジペコー(BOP)の淹れ方
BOP:紅茶の枝葉の2番目の葉であるOPを細かく砕いたもの
  1. 水道水でお湯を沸かします。なぜ水道水か。それは水道水には空気が入っているからです。汲み置きの水だと空気がぬけているのでふさわしくありません。1人分カップ2杯半ほどの水量が適量です。沸騰する寸前あるいは沸騰した直後に火を止めます。沸騰しすぎると空気が抜けてしまいます。お湯を沸かすとき、鉄製のヤカンは、鉄分と紅茶のタンニンと溶け合うことで味が落ちるため、避けたほうがいいでしょう。
  2. お湯を沸かしている間に、ティーポット(耐熱のガラスポットでもOK)に紅茶の茶葉を入れます。適量は一人分ティースプーン山盛り1杯といわれますが、お好みで量を試してみてください。ポットの中で茶葉を上下に対流させるのがおいしい飲み方です。これをジャンピングといいますが、おいしい紅茶を飲むにはこのジャンピングがすべてです。ジャンピングが十分できる器を選んでください。
  3. ポットに沸騰したてのお湯を一度に勢いよく注ぎます。蒸らし時間は茶葉の種類によって違いますが、BOPなら2〜3分が適当です。これもいろいろとお試しください。お湯をいれると、下にあった茶葉が上まで急上昇してきて止まります。そこから徐々に対流しながら下に落ちていきます。こうした上下の動きがジャンピングです。ジャンピングにより、タンニンとカフェインが結びつき、渋味は減ります。渋味が出るようでしたらジャンピング時間を減らすのではなく、茶葉の量を調節してください。
  4. 飲むのはマグカップがよいと思います。BOPはミルクティーがおすすめです。マグカップにあらかじめミルクを適量入れて、電子レンジで温めておけば申し分ありません。そこに茶コシで濾しながら紅茶を注ぎます。あるいは、紅茶を入れてから、温めたミルクを注いでもいいです。