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カシューナッツの配布

会費あるいは寄付金を頂いた方に、カシューナッツを随時お分けします。

スリランカのカシューナッツの木は、500年前に、ポルトガルが海岸部を支配した時に、砂防林として植えたのが、始まりとされています。これは、マンゴーやピスタチオナッツと同じうるし料の木で、小さい黄桃色の花をつけ、花が落ちたあと、種実が実ります。
写真のように、この種実にはピーマン形の黄色(あるいは赤色)の部分があり、そこからはりんごの芳香に似た香りが漂います。これがカシューアップルと呼ばれているものです。このカシューアップルの先端には、こげ茶色のまがたまの形をした堅い殻がぶら下がっており、そのなかにカシューナッツの実があります。硬い殻に保護されているので、虫が実に入ることはありません。

このように虫もつかないですし、一度、牛糞、やぎの糞、鶏糞、草木灰、枯葉をまぜて作った堆肥を入れるだけで、あとは放置しておいても育ちますので、カシューナッツは無農薬栽培に適した種実です。

お届けするのは、外の殻を取り除いて、ただ乾燥させただけの、油でいためる等の調理をしていないカシューですので、自然のままの天然のものです。紙の上にカシューをのせ、電子レンジの<レンジ【調理】>で、2〜3分程度加熱し、一度出し混ぜ合わせ、もう一度2〜3分加熱し、少し焦げ目ができる程度に仕上げてご賞味下さい。天然のこくがあっておいしいですよ。